ご挨拶 エントラプーレ発足に至るまで・・・・
代表 山下早苗
私ごとになりますが、3年前、愛犬が1年間の闘病生活の末、14歳5カ月で虹の橋へと旅立ちました。
1年間の闘病生活を支えるなかで、今まで以上に「動物の命」「人と動物の関係」について
深く考えるようになりました。
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今までは あまり目を向けていなかった事柄にも
目を向けるようになりました。
それは・・・
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一部の無責任な人間の行動により、辛く厳しい生活を強いられ
この世に生を受けつつも誰に愛されることもなく、誰の腕に抱かれることもなく辛く寂しい生涯を終えるペット達が多く存在すること・・・
不幸なペット達に救いの手を差し伸べたい
少しでも多くのペット達が幸せになれることを心から祈るようになりました。
これは、14年間私に無償の愛情を注いでくれた愛犬が、14年かけて私に学ばせてくれた
愛犬からのメッセージでもあるように思うようになりました。
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そんな想いの中、2年前、センターに保護されていた子を 里子に迎えました。
人間の仕業によって、辛い時を過ごしていたはずのこの子は
一度裏切られた同じ人間である私に対し、心を開き、 慕い、無償の愛を注いでくれています。
こんなこの子の姿を見ていると なおさら想いは募るばかりでした。
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現在日本において ペットに対する考え方は 数十年前と比べると
随分と様変わりした様に思えます。
ゆるぎないボランティア精神の下、多くの方々が身を粉にし、日夜ボランティア活動に
取り組みご活躍されていらっしゃることと思います。
ペット達を助ける事に全力を注ぎ日々活動に専念される方々への尊敬の念は
言葉で表すことはできないほどです。
同じようにボランティアの精神がありながらも、人それぞれ
仕事・家庭・その他の環境など、さまざまな要因により
全力で参加することが不可能な方々も多くいらっしゃると思います。
全てをかけた活動ができなくても、どんなに小さな行動でさえも小さな命を救うことに繋がるのではないでしょうか。
最前線で戦う事は出来なくとも、後方支援なら頑張ることができる。「かわいそう!」と思いつつも
指をくわえて見ていただけの私から、小さい事ながらも何かを行動する自分に変わる。
ボランティアには色々な形があっても良いのだと考えました。
ペット達を想うゆるぎない精神さえあれば、自分にあった形で、自分に出来る事からしていけば
良いのだと考えました。
小さな力でも命を救えるのでは・・・・・
自分に今何ができるか?と漠然とした想いのなか
""一匹でも多くのペットを助けたい・・・・""
""人と動物がより良い関係で共に支え合い 幸せに暮らせる社会を目指し
さまざまな角度から応援してゆきたい""
私はこの想いをもとに、同じ想いで繋がる友人と共に
エントラプーレを立ち上げました。
エントラプーレとはイタリア語で”さあおいで”とか”いらっしゃい!”と言う意味です。
小さな力だけれど、消えゆく動物たちの命を救い
暗闇から光が差し込む明るい場所へと幸せの扉を開けて
彼らを導くことが出来るなら・・・
そんな願いからこの名を付けました。
ご意見・お問い合わせ info@entrapure.com | www.entrapure.com
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